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自治体向け

MUNICIPALITY

地域の参画

地域のためのワークショップ

<サービス概要>
自治体が努力しても、地域ではインバウンドへの受け入れ意識が低い場合もあります。地域の民間事業者や関連組織に対して、オンラインでワークショップを行い動機づけを行います。

■ 台湾の事情
(これはむしろ日本の事情です)日本各地に魅力調査のための取材のアポイントを取っていると、取材先のスポットがインバウンドに積極的な場合と、懐疑的・消極的な場合があり、地域差を感じます。自治体がインバウンド事業を推進しても、最終的に外国人を受け入れるのは地域の民間事業者が中心です。事業をスムーズに進めるにあたり、地域の民間のコンセンサスにも配慮する必要があります。

地域住民との交流

■ 当社の特徴
外国人の受け入れに対する民間の温度差は、西高東低の傾向があります。しかし日台両国の感情は相互に良好で、どの地域でも台湾人というテーマでは、インバウンドのコンセンサスを得られやすいといえます。そのような背景の中で、IBCは自治体のニーズを伺いながら、地域の方対象の勉強会や説明会をオンラインで実施しています。

地域住民との交流

■ サービスの説明
インバウンド事業の一貫として、自治体から地域への現在の取り組み状況の説明会を行っています。商工会議所などの公的機関が主催して、セミナーや勉強会とすることもあります。内容は、台湾ってどんなところ?台湾人ってどんな人々?という軽い内容が受け入れられます。相手が宿泊や観光施設などの事業者の場合は、よりインバウンド事業としての説明にします。そこに台湾人も加わり、地域の日台交流の第一歩とすることをおすすめします。

民間事業者の参画により持続型へ

 

台湾のプロモーションについての、基本的な情報コーナもあります。

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