台湾企業コラボレーション
＜サービス概要＞
台湾の金融機関などの大手企業は、数百万~1千万人の顧客を有しています。彼らの商品販売に資する商品であれば、割引を提供することで宣伝を依頼することができます。
■ 台湾の事情
例えば日本では、三菱銀行でマクドナルドの割引クーポン券を配布することはありませんが、ある意味台湾ではあり得ます（配布方法は特殊ですが）。この辺の詳細はIBCの企業秘密なので詳しくは説明できませんが、台湾では大企業にとっても個々の消費者は直接的に重要なターゲットであり、時には人口の半分近い大規模な会員組織を有し、意外ときめ細かい施策通じて彼らの消費を促しているという、日本では見られない活動が存在しています。
■ 当社の特徴
IBC代表は、10年以上前にWi-Fi ルーターを日本から持ち込み、最終的に年間百万人への普及に成功しました。その際、ブロガーとのコラボができたのですが、もう一つの重要なパートナーが台湾の大企業でした。例えば半数以上の銀行と提携し、大量の利用者の紹介を得ていました。IBCはWi-Fiルーターで築いた台湾大手企業との関係性を応用し、日本の他の商品についても、彼らの顧客、合計数千万人の台湾人に対して訴求できる新しいチャネルを確立しています。
■ サービスの説明
ある意味、企業アフィリエイト型といえる販促手法です。適用できる分野は、台湾のパートナー企業が希望する分野に限られます。内容は、ブロガーとのアフィリエイトの項目に記した条件よりも少し広い領域まで可能です。あくまでも台湾企業の顧客に対するサービスなので、魅力的な商品であり、魅力的な割引や独自の特典が必要です。クライアント側の実績集計については、特に店頭でクレジットカードを利用した場合の集計が条件になります。詳細は直接お問い合わせください。
