デジタルメディア広告
<サービス概要>
Google、YouTube、Lineなどデジタルメディアへの広告です。一定期間、ある程度の規模の予算が必要。中でもFacebookの記事に対する広告はコスパが高いです。
■ 台湾の事情
台湾では、日本よりもスマホが普及しており、SNSも日本よりはるかに普及しています。一方、伝統的な紙の媒体(旅の雑誌、旅の本、新聞)の印刷部数は減っているか廃刊しており、ほとんどがデジタル媒体となっています。広告も多くがデジタルへ移行しています。ウェブやSNSの広告は、利用方法も価格も日本で利用するのと同様です。
■ 当社の特徴
広告会社は、日系・台湾系と数多く存在しています。特にIBCの特徴を発揮できる分野とはいえません。しかし、Facebookの制作やウェブサイト制作など、コンテンツ系の業務を承っている場合、セットで広告も運用することをお勧めします。特にFacebook運営や、ブロガー施策をFacebookで行う場合、投稿した記事を多く表示させる広告、比較的安価でコストパフォーマンスが高いといえます。別途予算をみておくとよろしいかと存じます。
■ サービスの説明
クライアントのニーズをヒアリングして媒体を選択し、コンテンツ決定とターゲットなどの設定を行い、結果をレポートします。グーグルのバナー広告などは、イベントになどに合わせて集中的に行う場合もあります。Facebook関係の施策を承っている場合、記事自体の露出広告は、予め予算を預かり投入方針を決めておき、結果の反応を見て、ご報告と相談をしながら調整していきます。