8月8日開催「台北の中心のオフィスで、個人市場向けのレップサービスが開始されます!」
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「台北の中心のオフィスで、個人市場向けのレップサービスが開始されます!」
安定した台湾は人気のターゲット市場ですが、近年その“中身”が激変しているのをご存じですか?かつて6割あった団体は2023年に20%に低下、個人市場は8割に迫っております。日本中の各地域が、その対応に悩んでいらっしゃるようです。
個人にその地域を選んで来てもらうには、団体よりも深い魅力付けが必要です。それには旅行申込の前の段階のコンタクトポイントが大切です。しかし台湾に常設の窓口を設けるにも手間とコストは膨大です。
台湾個人市場を専門とするIBCでは、この度、個人市場向けの相談代行、つまりレップサービスをリリースします。台北の中心のオフィスビルの一室に、居心地よいソファに大型モニター、資料棚を設置した、リアルの「旅行相談センター」をオープンします。
地域が発信するあらゆる情報には「台湾の問合せ先」として、相談センターを記載でき、資料請求や旅行社の紹介も行えます。しかも費用は月額3万円と大変リーズナブル!!特典サービスがまだまだあります。詳しくはセミナーで紹介しますので是非ご参加ください。
■ 主催 :盈多亞邦股份有限公司(インターバウンドカンパニー/IBC)
■ 講師 :IBC董事長・(社)インターバウンド推進協会理事長 大塚 順彦
■ 日時 :2024年8月8日(木) 14:00~15:00(日本時間)/13:00~14:00(台湾時間)
■ 料金 :無料
■ 形式 :オンライン(zoom使用)
■ 対象者:民間企業、自治体・観光協会・DMOなどインバウンドの担当者様で、台湾市場に興味がある方
※同業者の方の参加はお断りします
■ 講師紹介
大塚 順彦
台湾在住8年。IBC董事長、(一社)インターバウンド推進協会 理事長。中華民國旅行商業同業公會全國聯合會(TAAT)顧問。
JTB海外旅行支店にて海外旅行業務。モバイル事業では世界10都市に現法設立。台湾ではブロガーを活用し初のWi-Fiルーター普及に成功。個人向けの新しいインバウンド手法を開発、全国自治体(現在45県市町村)へ普及を行う。
■ 盈多亞邦股份有限公司(インターバウンドカンパニー/IBC)とは?
IBCはミニツアーによる地域活性化のためのインバウンド事業を専門とする、日系のコンサルティング会社です。地域の魅力を掘り起こし、専用車でつないでミニツアー商品を造成します。
IBC代表大塚は、TAAT(台湾全国旅行業同業組合)の顧問を務めており、台湾のリピーターを保有する3,000社の小規模旅行社に完成したモデルコースと商品として販促します。インバウンドで有名ではなかった地域も、今の台湾人が求める深い旅の提供を行えます。
<参考> 過去のセミナーアーカイブ
「台湾人は日本のどんな場所に魅力を感じるか?」 ―IBCのミニツアーの魅力スポット調査について―(2024年7月10日)
第19回台湾インバウンド&台湾進出セミナー(2022年7月26日)