『台湾に月額2万円で、観光案内所と旅行社向けレップを開設しませんか? 』
― 自治体向け新サービス開始前のアンケートのお願い ―
コロナは完全に終息していませんが、日台両国では旅行再開も間近に感じられてきました。来期の事業計画のご検討はいかがでしょうか。
さてコロナ前の2019年には、すでに訪日台湾人の3/4は個人旅行化しており、コロナ後は、一層個人旅行化が進むと思われます。SNSやブロガーにより地域に興味を持った台湾人が、中国語や繁体字で問合せできる窓口が、今後は必要ではないでしょうか。
(一社)インターバウンド推進協会では、訪日台湾人が、旅マエに気軽にパンフレット請求や問い合わせができる、「日本の自治体の台北観光案内所」の代行サービスを始めます。画期的な低コストでありながらも、充実したサービス内容を目指しています。まずはサービス内容をご覧ください。
皆様のニーズに合ったサービスとなるようアンケートへのご協力をお願いいたします。御礼に、好評だった、7/26に行われた「台湾インバウンドセミナー」の動画(リンク)をお送りします。
※お申込みの自治体には、高級シェアオフィス(上記写真)の利用券が贈呈されます。