和牛輸入現状の報告

9月の和牛解禁を受けて、いよいよ台湾で和牛が売り出されました。高級スーパーのジェイソンズ(日本の紀伊国屋にあたる)では、用意した13キロが30分で完売。RTマートでは、200キロが二週間足らずで完売見込みとのこと。(「な~るほど・ザ・台湾」)気になる価格ですが、ヒレやサーロインといった高級部位が100グラムなんと!5千円から7千円とのこと(店頭調べ)。日本のおいしいものには、台湾人は本当に目がないですね。確かに台湾のGoogleの検索キーワードで、10月に「和牛」が跳ね上がっています。

冷静に見ると、今反応しているのはあくまでも富裕層と思われます。この熱を一過性としないためには、これまでの高級牛肉にはなかった(正確には14年間忘れていた)霜降り肉のテイストが再度受け入れられ、バラなど比較的安い部位も販売されること、などが必要かと思われます。日本の農水省や経産省も注目しており、施策が実施されるようです。当社も微力ながら、力になれればと思っております。

  

参考資料元:
1. http://www.sankei.com/economy/news/170919/ecn1709190003-n1.html
2. http://news.ltn.com.tw/news/focus/paper/1135709
3. http://news.tvbs.com.tw/travel/777467
4. https://udn.com/news/story/7241/2727007
5. https://www.food123.com.tw/(和牛通販サービス)